CDを売る時は世間との認識の差に注意

これまでのCD買い取りで高かったのはやはりビートルズ。3枚(うち1つは2枚組のホワイトアルバム)を持って家から自転車で約10分のところにあるBOOKOFFに行きました。審査時間は約3分で買い取り額は1,600円でした。割とよかった方だと思いますが、国内盤帯付きというのが大きいと思います。帯がなかったらまだ安かったでしょう。

 しばらくしてまた同じ店にCDを売りに出しました。レッド・ツェッペリン1枚、クイーン2枚で前回の1,600円は無理でも1,400円ぐらいは出るかなと思っていましたが1,200円でした。今回もちゃんと国内盤帯付きなのに。おいおい、彼らも音楽の歴史に輝く偉大なバンドなんだぞ、と言いたくもなりましたが、それが世間一般の認識ということなのでしょう。洋楽ファンの認識と世間一般の認識とは違うこともあると感じ、そしてビートルズの偉大さも再確認した一件でした。

 その世間一般との認識のギャップ。もう一つあります。

 最寄りの地下鉄駅から徒歩1分のところにあるGEOにレッド・ツェッペリンの「Ⅱ」とクイーンの「Ⅱ」を買い取ってもらおうとしたら、5分くらい待たされて400円でした。もちろんこれも国内盤帯付き。

 「いえ結構です」の言葉が一瞬脳裏をよぎりましたが、どこに持って行っても大差ないだろうなと思ってその額で了承しました。どちらもバンドの歴史の中では傑作と言われているのに。

 その点、CD・DVDの専門店はやはり違うと感心した店を紹介します。

 ヘヴィメタルの輸入盤CDを売りに出した時の話です。
 限定盤、国内盤を買ったので持っていた輸入盤CDがいらなくなり売りに出すことにして地元のCD・DVD専門店の玉光堂四丁目店へ。
 地元の老舗レコード店なのですが比較的最近中古品の取り扱いも始めた店です。その売りに出すCDというのがモーターヘッド、サクソン、ヴェノムの計4枚。一般人は誰も知らないですね(笑)。
 それなら老舗のCDショップに持って行った方がいいと考えました。

 世間一般的には無名に等しいからどうだろう。500円出るかどうかと思っていたら900円でした。よかった。さすが長年音楽を専門的に扱ってきたところは違う!

 2週間後、その店の中古品売り場のヘヴィメタルコーナーを見たら、自分が売った4枚のうち2枚がありませんでした。本当にここに売ってよかったと心から思いました。

本やCD、DVDを売るとけっこうなお金になる